「藤井、会社つくるってよ!」俺の起業、パート1!

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みなさん、こんにちは素人起業家の藤井健次郎です。

「デブは、黙って痩せてろ!」
と、思う方もいらっしゃると思いますが。
私、藤井健次郎は登記します。
ついに、書いてしまった。
ニコ
目次
1.起業って何?
2.何がしたいのか?
3.なぜ法人なのか?
4.最高のメシうまネタ!
5.今後の予定
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1.起業って何?
高卒で、しかもテニスしかやってこなかった私にとって、
バカ私「そもそも会社をつくる」
とは?
から始まりました。
Wikipedia大先生によると
「起業とは、あらたに事業を始めること」
ブラブラブラ
と、書いてあります。
事業、、、、、、、
まぁ、仕事ですよね笑笑
要は、仕事を作ればいいのか!!!
と、納得できました。
バカ私「つーか、会社の作り方とか、仕事の作り方とか、義務教育で教えてもらったっけな?」と、なぜか学校教育に不満を持ちました。
ただ、授業中に寝てただけなんでしょうが。。。。。
ニコ
会社をつくろう!!と、思って会社について調べました。
会社には
株式会社
合同会社
合資会社
合名会社
の4つがあり、いずれも登記によって成立する。と、Wikipedia大先生はおっしゃっています。
バカ私「やりたい仕事を作って、登記すれば良いのか!!!」と、なりました。
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2.何がしたいのか?
結果的に会社を作る事になったのですが、
そもそもの始まりは9年前になります。
私の兄貴というか、父というか、師匠というか、そう呼べる方と仲良くしてもらっていて、
その方が「藤井くん、君は世の中の仕組みを知りなさい。世の中がどういう風になってるか?今のうちから勉強しなさい」と、言われました。
バカ私「世の中の仕組み????」
みたいになりましたが、師匠に言われるがまま、とりあえず書籍を数冊紹介してくれたので、読みました。
本を読んでみると
当時22歳の私にとって「なんじゃ、こりゃあ?世の中って、こんな風になっとるんかいっ!!」と、なりました。
衝撃というか、昇天といいましょうか、
ここには書けない、いろんな事を知ることができました。
ただ、当時テニスをめちゃくちゃ頑張ってテニス界で成り上がろう!!!
みたいに、なっていたので。
真剣に勉強していましたが、具体的な行動は読書のみでした。
それから時は流れ
2013年に、自分のテニスの終わりを決め。仕事としてのテニス、自分の人生の生き方を考え。
日々、生活しました。
ずーーーーっと本だけは読み続けていたので、いろんな考えは浮かんでいましたが、その中から具体的なアイディアになるまでに約6年かかりました。
では、発表しましょう。
私が、会社をつくってまでやりたい事!!
それは
人の役に立つ事
です。
ニコ
シンプルに書くと、そうなりました。
難しく事業内容を書こうと思えば、そりゃあ書けますよ!!!
なんせ、6年間考え尽くしてるんですから、
6年ですよ笑笑
2190日間ですよ笑笑
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3.なぜ法人なのか?
そりゃあ、怪しいですよ。
どこの誰かわからない人が、いきなり会社つくるんですから。
でも、個人名で会社も作らないでやってたら、もっと怪しいでしょ。
誰が言ったか?誰がやってるか?バイアスが働きやすいので、せめて会社にして始めたいです。
できれば、テニスで結果を出しておきたかったですが、結果を出せなかったのは仕方ないです。
コツコツと、続けて、信用を得ていきたいです。
潰れなければ笑笑

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4.最高のメシうまネタ
失敗した時はネタにする。
これにつきます。
そうでもしないと、抜け出せないんですよ。今の環境から。
ものすごい同調圧力を、この6年間感じます。過去の後悔、未来への不安。
ただ、これは、いつでも、何やってても、消える事はないな、と思います。
とりあえず、石橋をたたきまくってから渡りますよ。
それでダメだったら、ドンペリ片手に笑い話にします。
ドンペリ買えなかったら、誰か一緒に飲みましょう。
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5.今後の予定
石橋をたたきまくる
そして、渡る。
以上。
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登記が完了するまで、シリーズにして書いていきます。
つづく。

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