みなさん、こんにちはスーパー糖質制限ダイエッターの藤井健次郎です。
ダイエット100日間達成したので、変化した部分をまとめてみます。
目次
1.食事の変化と中毒症状について
2.身体の変化
3.デブについて、今、思うこと
4.これから
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1.食事の変化と中毒症状について
100日前の私にとって最高のご馳走一覧
ラーメン
ヒレカツ丼
担々麺
お好み焼き
ヒレカツカレー
しゃぶしゃぶ
すき焼き
寿司
天ぷら
パスタ
チキン南蛮
ケーキ
などなど。
今、思い出してもヨダレが出ます。
最近、すき焼き以外食べてないのですが、今、これらを食べたら泣くと思います。
今の私のご馳走一覧
ヒレステーキ
焼いた肉全般
魚の刺し身
鍋料理全般
ピュアカカオ入りプロテイン成分無調整豆乳割り
プロテインバー
ゆで卵
などなど。
そろそろ糖質オフ麺を使ったペペロンチーノなどが食べたい。
糖質オフ商品は低糖工房がおススメです。
NG食品を食べてしまうと、今までの100日間、頑張ってきたものが無駄になる、という思いがあるので、結構我慢できる。
まだまだ、中毒症状は抜けない。
毎日、目の前にラーメンがあれば食べてしまうだろう。
あくまで、我慢なのだ。
見ない、会わない、通らない。
これにつきる。
今のところ、狂っていないので継続を頑張る。
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2.身体の変化
昔、痩せていた頃の服が入るようになった。
ベルトの穴も変わった。
身体が軽く感じて、エネルギーが内側から出てるのがわかる。
足もよく動く。
特に、スーパー糖質制限ダイエットに切り替えて身体が変わった。
食後、眠くならないし、身体のコンディションが、良い。
身体が柔らかくなった。
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3.デブについて、今、思うこと
正直、今でもデブ活が恋しい。
何より、食べ物が美味かった。
パンチが効いていて、脳内に電流が走るほど美味かった。
でも、毎食、そういう食事だと太る。
太ると、動くのがしんどくなる。
身体が重いと、何もかもやる気がでない。
イラつくし、忍耐力もなくなる。
足首、膝、腰、背中、が痛くなるし。
動けないことによってテニスも勝てなくなる。動けないから、まぁーいっか。みたいな、言い訳もたくさん出てくる。
それでも、美味いものを食べていたかった。
それだけ、中毒症状があった。
強力な中毒症状だった。
100日間、逃げれば、避ければ、少しは楽になる。
痩せ始めて、効果が体感できれば、努力を無駄にしたくないので、より強力な我慢する力になる。
最近は、デブに問題もあるが、正しい食事の知識が必要だと思っていて、見た目が太っていても痩せていても普通でも、身体に良くない食生活をしていると、日々のコンディション、パフォーマンスに悪影響が出てしまう。
それを、自分だと気づけない。
慣れの力。
当たり前と思っていた事が、実は正しくなくて、
正しい方法を体感してみると、ようやく気づける。
変化させる事は、とてつもないエネルギーを使うが。
変わってしまえば、新しい習慣となるので最初ほどのエネルギーは使わなくなる。
私も、引き続きがんばりたい。
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4.これから
しばらくは、スーパー糖質制限ダイエットを継続して、アスリートな体型を目指す。
テニスの競技に適した身体づくりを学び、実践していく。
そこから、新しい食生活にチャレンジするのか?今のスタイルを続けるのか?
考えていきたい。
つづく。
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